フォルダ内にあるファイル名の一覧をCSVに書き出してリスト化する

フォルダの中にたくさんファイルがある場合、何があって何が無いのか・・目視で確認やリスト化するのはとても大変です。Windowsのコマンドプロンプトを使ってフォルダ内にあるファイル名の一覧をCSVに書き出す方法を紹介します。

PCの環境や設定によっては手順通りでは上手くいかない場合もあります。以降はデスクトップに対象フォルダがあると仮定して進めますので予めご了承ください。

 

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ファイル名一覧のCSV生成手順

Windows10をベースとした手順です。

 

フォルダのパスをコピー

対象フォルダのパス部分をコピーします。

フォルダのパスをコピー

 

コマンドプロンプトを起動

Windowsの検索でコマンドプロンプトを検索して起動します。

  1. タスクバーの🔎マークをクリック
  2. 検索窓に「コマンド」と入力
  3. 検索結果の「コマンドプロンプト」をクリック

※検索は「cmd」「command」でもOK

コマンドプロンプトを起動

 

コマンドを入力

以下の様な表示があると思いますので「>」の右側にコマンドを追加していきます。※環境によって表記は異なります

C:\Users\sample>

 

入力の流れ (すべて半角英数で)

  1. tree
  2. (スペース)
  3. /F
  4. (スペース)
  5. フォルダのパスをペースト
  6. (スペース)
  7. >
  8. (スペース)
  9. フォルダのパスをペースト

 

完成イメージ

C:\Users\sample>tree /F C:\Users\sample\Desktop\テストフォルダ > C:\Users\sample\Desktop\テストフォルダ

「ctrl + V」でペーストできない場合は右クリック(又は右クリックして貼付け)を試してみてください。

 

 

コマンドの編集

末尾の「テストフォルダ」の部分はこれから生成するCSVのファイル名になる部分なので編集が必要です。もう少し補足すると、黄色アンダーラインの記述は「PCのどの階層にどんなファイル(名)を生成するか」を指定する部分になっています。

C:\Users\sample>tree /F C:\Users\sample\Desktop\テストフォルダ > C:\Users\sample\Desktop\テストフォルダ

 

今回はシンプルに分かりやすく実施したいと思いますので、デスクトップに「test.csv」を生成してみたいと思います。以下の様にコマンドを編集してみてください。

C:\Users\sample>tree /F C:\Users\sample\Desktop\テストフォルダ > C:\Users\sample\Desktop\test.csv
修正が完了したら Enterで処理を実行します。

 

CSVファイル完成

デスクトップに「test」又は「test.csv」が生成されているはずです。

test.csv

 

開いてみるとこんな感じです。

csvの中身

 

 

もう少しリストっぽくしたい

とりあえずファイル名の左側に不要なスペースがあるので、一括でスペースを削除します。

 

スペースを削除(置換)する

  1. 「A列」をクリックする
  2. 「ctrl + F」で検索と置換を起動
  3. 検索する文字に半角スペースを入れる
  4. すべて置換(A)をクリック
  5. ↓この様なメッセージが表示されたら成功

OK

 

完成

少し手を加えれば立派なデータベースとなります。その後データを共有したり継続的に編集する場合はExcelで保存しなおした方が良いと思います。

ファイル名一覧の完成

 

 

 

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